ありふれた日常

2005年10月21日(金) お酒も熱には負けるのです

一番仲良しの事務員ちゃんが寿退社する事になり(とてつもなく寂しい)
今年の初めに会社を辞めて大阪に行った先輩が
その子を送別するためにわざわざ帰って来て下さった。
彼女も名古屋に行ってしまう為、中々会えなくなるだろうって事で。

来週会社の送別会があるので、それとは別に仲良かった人らだけで
飲もうって事になっていて、そりゃもう楽しみにしていた訳なのです。

わたくし、すんごい熱でました。

会社の子がさぁ、一週間凄い風邪引いてて、うつすなよ〜うつすなよ〜
って言ってたのに、普通にうつった。
しかも、びっくりする位の一瞬で。

昼位まではわりと元気にやってたはずなのに、夕方から鼻水出るわ
咳出るわ、関節痛いわでもう大変。
あたしの事だからお酒飲んだら治るんじゃん?
って皆も言っていたのだけれど、治る気配なし。
炭火にあたっても、上着を着ても、飲んでも飲んでも寒い。
どんどん熱っぽくなってきて、無理笑いも出来んようになってきたので
泣く泣く帰ったのです。
楽しかったのに〜楽しみにしてたのに〜。

家に着いたら、全く酔ってもいないのに吐いた位にして、
その勢いで熱計ったら39度もアッタヨ。
夜中の一時までよく頑張ったよ、あたし。
そんなになるまで頑張んなよ、あたし。

お蔭様で、次の日のつばきイベントライブは諦め、
もの凄い汗を掻いたので、熱は一気に下がりまして、
今は普通に元気です。
何もこんな時に体調崩さんでも…日ごろの行いですか、神様。


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