電話が鳴る度、あたふたして顔を見る度、どきどきして話をする度、にまにましてそれでもまだ、恋をしました。とは素直に言えず。大人になって、傷つく事もたくさんあって変に頑なになってくもんで逆にどうしたらいいか理解んなくなっちゃった。普通に手なんか繋いでデートがしたいなぁ。と和義さんの『Golden Delicious』を久しぶりに聴きながら思う深夜。まずは、何から始めましょっか。