やはり歌が唄いたい嬉しい歌を悲しい声で悲しい歌を優しい声でだけれど、あらゆる歌をあの時置いてきてしまったからそれでも歌が唄いたい優しい歌を狂った声で狂った歌を愛しい声でだけれど、あらゆる歌はどう足掻いても思い出せないからほら、新しい音を創りだすためのギターを持って新しい詩を紡ぎだすための日常を生きて