欲しいモノを挙げたら限なんてないのだが、 本棚だったり、CDラックだったり、コンポ、TV…。 とにかくたくさんある。 けれど一番欲しいモノは『言葉を紡ぐ才能』だ。 現実味には多少欠けるかも知れないが、欲しいんです。
あたしが焦がれ欲するそんな才能を持っている人に たまに出会う。 小説家だったり、アーティストだったりする場合もある。 ネット上でも出会ったりする(見かけるて言い方が正しい人もいる)
最近ちょっと衝撃的な才能に巡り合った。 実は前々から知ってはいたサイトだったのだが じっくりその人が紡ぐ言葉を読んだのが最近。 ホント衝撃でした。 そんな自分が欲する才能に出会った時ってのは、 羨ましいな。とか思うより泣きそうになるもんだ。 それから、現実に話がしたいな。とも思ったりする。 そうゆう人に限ってご本人の情報が薄かったりする事が多いので、 現実ではどんな人なのだろうと個人的興味が物凄くわく。
まぁ、その人があたしが好む言葉を紡ぐ人であるからと言って あたしが好む人間と同意語では全くないにせよ、 知りたい。知りたい。知りたい。と結構切実に思う。 コレはある種恋心のようなもの。 とても仮想的ではあるけれど。
だから、どうしたって話なんだけれど、 どうするかはこれから考えよう。
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室伏が金メダルを取る事以上に、 ハンマーが落ちた場所まで走ってくる赤く小さい機械に 興味があるんですが、この子はいったい何なんでしょうか。
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