ありふれた日常

2003年05月21日(水) 綾小路翔著『瞬きもせずに』

どうしても初回が欲しい!(それがただ箱に入ってるだけであっても)
と言うことで本日もとにかく本屋に電話。
しかしながら、驚きの連続。
本屋さんに電話をして、『氣志團の〜』まで言った途端に
『あ〜売り切れてます』と早々と切り返される店多数!
よっぽど問い合わせが来てるんだな。て感じがヒシヒシ。
もう昨日、今日合わせたら多少オーバーでも札幌中のでかい
本屋全部電話したんじゃ?って位なのですが、一軒もヒットせずでした。
綾小路さん…知らない内にえらい人気者に…。

一軒とても親切な本屋さんがありまして、調べて電話をくれた折
『うちには一冊も入ってなかったもので、出版社さんに問い合わせた所
 一冊都合してくれるそうです。』と。
きゃ〜。と喜んだのもつかの間…。
出版社に昨日電話した時には、既に初回は売り切れてるって話だったはず!
もう一度調べてもらった所、出版社側が先程の担当者とは違う人だったらしく
今日の午前中で初回はもう売り切れたはずなんです。との返答があったらしい。
昨日で売り切れたんじゃねぇのかよ!と言う感情は抑え
『どうしても初回が欲しいんです』と言う事を切実に伝えまくり、
親切にももし初回だったらば購入するて事で了承を頂いた。
『置いておいても売れる品なので大丈夫です』だって。
…そんな断言できる品なのね(笑)

そんなこんなで、本屋から直接初回を買う事を諦め、
ネット検索に没頭する。
昨日は在庫有りになっていたはずのネットの本屋さんも
ぞくぞくと売り切れになっていて、冷や冷やしたのですが、
一軒ヒットしました。
で、直接電話してそれが初回である事を確認する。うし!
ここからがまためんDOくさくて、マイPCのSSL昨日がぶっ壊れているため
友人に電話をして、一つ一つ説明して、やっと購入手続き終了。
ホントお疲れちゃんでした。

てかねぇ、発売日から三日、四日遅れただけでこんな事になるなんて、
遥かに想像の域を超えてました。
翔やんを甘く見た自分に反省。
この夏、木更津に三万人(だったよね?)集めるんだもん、そりゃそーだ。
って所なんかな。

明日は函館かぁ。
またGLAYの面々は来るのかしら。
翔やんたら、テルの前でもモノマネ(動きマネ)するのかしら。
あんまり知らなくても、雰囲気掴めてたけどに(笑)


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