ずっと君の傍にいたいとか、そんな風に思っていた訳じゃないのにこんなにも僕は空っぽになってしまいました。ただ当たり前に時間だけが過ぎて行って、煙草は何本も灰になって、僕だけがそこにいて。立ち止まれた君には 僕は必要なく?