先日の友人の結婚式で、複数の人間がどうしても気になっていたが 新郎に直接聞きだす勇気がなかった事がひとつだけあった。 それは、とても苦労して手を加え、足を咥え作り上げたご両人の プロフィールが配られなかったと言う事。 結婚式の直前に、突如手伝って欲しいと言われ、もっと早く言えよ。 と文句を言いつつも、なんだかんだと二人のために夜な夜な頑張った品。 そのプロフィールが配られなかったのでR。
しかしながら、新郎がコレで決定と言ったモノにさらなる面白アレンジを 加えてしまったあたし達は、奥さまに「やりすぎ」と却下されたのかも 知れないと言う一抹の不安があり、誰も当日その話を切り出せなかった訳。 だって…奥さま素で怖いんだもん(笑)
今日、友達と宅飲みしている所へ新郎からお礼の電話があった。 奥さまと一緒じゃない事を確認したのち、やっと切り出しましたよ。 「あの〜却下入りましたか」と。
そしたらね、ただの受け付け嬢のミスだって★ 俺的にはパーペキだったのに、ただの配り忘れだって★ なぁ〜んだ。なら、良かった★ …で、あのプロフィールの行方は?(泣)
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