今日とても久しぶりに動いてる清春を見た。 と言ってもビデオで。 清春には圧倒的存在感がある。 圧倒的。だ。 彼はどんな時も、その存在全てであたしを魅了する。
行き着きたい場所、確立したい場所があって そこへただ全力で進んでいる。 けれど、、、バンドを組んでいても、最高のライブをしても その小さすぎる背中は、絶対的孤独に在ると感じる。 それは、時折あたしを悲しくさせる。 常に張り付いている「空虚」 満たされる事が無いから、疲れる事をも知らず ただ走り続ける事が出来るのだろうか、、、。
清春はこれからも何かを埋めるため、走り続けるだろう。 そして、あたしはその孤独な背中から目を離す事は無いだろう。 絶対的位置。
at「r.k s.y t.u&t」
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