日々是無常。(直リンク禁止)
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2006年08月22日(火) 総額たかが247円の薬の為に郵送費260円使う羽目になったら怒ってもいいッスよね。しかも2度手間。

昨日の社長来訪騒動のさなかに、東京都中野区にある別店舗から『ソフラチュール(やけどの時なんぞに使われる抗生物質の貼り薬)5枚送ってちょーだい』とFAXが届く。ああ、普段出てない薬が出ちまったんだな、と伝票を片手間に作って同封して準備オッケー。
さて郵便局、と思ったらまたFAX。
『ついでにエバステルODの10mg錠も20錠送ってー。』
…もう封しちまったよ。というちっとしたフラストレーションを軽やかにスルーして再準備。


その送っといたのが向こうに届いたのが今日の昼らしく。

さて昼休みーと思ってた所に先方から電話が。


向こう「送ってもらったソフラチュールなんですけど…。」
オレ「はい、何かありましたか?」
向こう「実は、コレうちに無くって近所の薬局から借りてたので返すための物だったんですけど、使用期限が近いと困るので替えてもらえませんか?出来るだけ新しいのを送って欲しいんですけど…。」






おーまーえーはーアーホーか!??←アクセントはホでひとつ。



ここで内部事情をおそらく知らない皆さんの為にちょい補足説明をば。
薬つーものは食品と同じように使用期限が存在しまして、それまでに使っちまえば問題ないんですが(保存状態が悪くて品質劣化した場合は除く)、期限が過ぎよう物なら途端にゴミです。コンビニの弁当が期限切れた途端に店員の手によってゴミ箱行きなのと同じ理由。
だもんで当然在庫の薬は使用期限の迫っている物を優先して開封、使用する事になる。普通に調剤された物は勿論他店舗に販売する物も然り。


つまり、先に新しい物を開封するという選択肢は本来やっちゃいけないタブーであり古い方が無駄に余る困った事態であり勿論開封したら問屋に返品出来なくなるから不良在庫ほぼ決定であり身内とはいえ他店舗にこげな申し出本来顰蹙であり有り体に言えばふざけんなである。
100歩譲ってそういう事態なら何故ソレを先に前もって言わんのかねチミは(怒りゲージMAX)。


…もちのろんで郵送にかかる切手代はコッチ持ちです。2度手間の結果総額260円(最初140円2度目120円)。


………せっかくだからそのソフラチュールとやらが一体なんぼの値段なのかをお教えしましょう。




一枚わずか47円ナリ。そりを5枚だから消費税ふんだくっても正味247円。挙げ句にコレ、10枚単位で手に入るので、普通に問屋から仕入れてもわずか500円足らずの超安い薬です。

そげな安い薬(しかも普通に問屋にある珍しくも何ともねえ薬)を横浜にある店舗にわざわざ送れと。(神奈川の横浜から東京の中野までだと1日で届かない可能性も考えて遅くても昼過ぎには郵便局に出さなきゃいかんつー事情はもちのろんでこちとら踏まえちょります。)



送料の方が高くつくわボケェ!!!
そんくらいテメエの薬局で買いやがれ!!!




あまりに怒髪天になっちまいましたので一筆箋に『そんくらい調べて行動しろや薬剤師やろチミィ!?』つー旨をかいつまんで取って付けた敬語で説教かましたオレを誰が責められよう。


以後薬を他店舗に売る時には『送料は着払いで。』つールールをこさえたくなりました。駄目?んじゃ今回のバカチンにアルゼンチンバックブリーカーの刑。


緑川 志信 |MAILHomePage

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