日々是無常。(直リンク禁止)
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| 2006年07月27日(木) |
日常本のタイトル付けるなら『鬱病女の事件簿』にすっかな←自虐も程々にしとけと言われそうだ |
何の気無しに昨日の日記読み返して金の話になると熱くなるなあと我ながら苦笑い。この辺は食うに困るほど苦労した人間で無いとわかんねえだろうと思いつつ、思うだけ。かのゲーテ(だったと思う)の名言『泣きながらパンを食べた事のある人でなければ、人生の本当の味はわからない。』に、病気がいつ治るか(つまりいつ仕事に復帰できるか)見通しが立たなくてあまりの苦しさにコレを実際にした事のあるオレはマジ泣きしたもんです。 オレはチチオヤが年食ってから産まれたもんで(つうかそもそもチチオヤが晩婚だった)、でえがく受験する頃から『現役で合格して4年で卒業してすぐ就職しねえとオヤが定年迎えて路頭に迷う!!』という現実にぶち当たったおかげでえらくがめつく成長致しました。自慢じゃねえけどこの辺の現実への目覚めは同級生の中でも相当早かったと思う。←チチオヤの世代の場合、年金は65歳からなので退職から数年間無収入になるのは必至。これからの世代は、もっと厳しくなるだろうなあ。 んでどうにか無事ストレートで合格・卒業して働き出して7年現在8年目。チチオヤは予定通り年金生活に入り、兄者は独立して出てったんで実家の目と鼻の先に住むオレが稼いだ金の一部を仕送りして生活しちょります(ちなみに今オレが住んでる部屋(マンション)の名義はチチオヤ。この辺細かい説明は省略します。)
そんなオレの教訓。 鬱病で精神科通いの20代独身女でも生きるのを諦めなければ自力で親養いながら生活出来る。 オレの場合薬剤師つう資格にも助けられたが…。 ちなみに、精神科通いのサラリーマンや教師や医者はちーーーーっとも珍しくありません。今まで何万枚も処方箋扱ってきたけど(たぶん精神科だけで延べ数千人)、普通に働いてる患者が大半だったもの。この事実を現場で知ってたのもオレにとっては助けになったと思う。
いつかこの辺のネタ(つうか実情)を本に出来るかもしれんな。いや、勿論同人誌でだけど。 とりあえず、今は目先の夏コミのゲーム本だ。
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