日々是無常。(直リンク禁止)
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2001年06月28日(木) 持病のシャクが

職場の前の大通りをデカイトラックが通っただけで小林旭を連想してのけた30代半ばの先輩(女)と、そう言われて八代亜紀くらいしか思いつかなかった20代半ばの私(もちろん女)ではどちらが年齢的にヤバイでしょうか。本日の素朴な疑問。

その先輩が他の部署(というか店舗というか;)尋ねた時の話。そこには大学時代の同期の子がいるんですが、その子が私は元気にしてるかと聞いたらしいんですわ。んで先輩は正直に(ここ強調)
「頑張ってるよー。昼休みになると疲れて寝てるけどv」
と答えたそうで。(ええ、もう既に私の昼寝専用の机ができつつありますわ!)
すると彼女曰く、

「あーあの子学生時代からそうでしたよー。よく寝てましたもんv」

・・・痛いよ痛すぎるよ幸さん(仮名)・・・。これっぽっちも嘘言って無い所が特に!!(ハイここ笑うトコ。)
ハイ、よく一番前の席で突っ伏して爆睡したもんです。(最前席って先生にとっちゃ死角なんで。あげくチビの上両目0.06の私は後ろだと何も見えんのよ、トホ。)友人と時間差で居眠りして授業終わってからノート持ち寄ってモンタージュさながらに繋げ合わせたもんでした(苦笑)。

ちなみにウチの大学、1教科でも落としたら留年でした・・・。翌年までの持ち越し一切ペケなんで、単位計算した事なんざ、いっぺんたりとて無かったもんね。いやぁ良く卒業できたな、オレ(笑)。


緑川 志信 |MAILHomePage

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