ねんねん仔猫
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どきどきしながら 呼ばれるのを待つ・・・
もしガンだったら・・・・ もし手術になったら・・・・ 病院は・・・・ 子供は・・・・ 仕事は・・・・ 家は・・・・・ 旦那は・・・・・ お金は・・・・ 入院費は・・・・・
あらゆる・・・・に不安がどんどん大きくなる。
名前を呼ばれた・・・ 中に入って先生の前へ座った・・・
「どうですか?調子は・・」 先生はそんな事を聞きたいわけじゃないはず。 ほかに話さなきゃいけない事があるんでしょ?
「この前の検査の結果ですが、 5段階あるうちの、3ってことで、ガンの疑いがあるってことですね。」 このときの気持ちは、どんな言葉で言ったらいいんだろう。 お決まりの「がぁあ〜〜ん」 「頭が真っ白になりました。」 「この先のことを、考えた。」 「子供の事が浮かんだ」
人間の頭って一瞬にいろんなことを考える事が出来るものだ。 ドラマだったり、本だったり、夢だったり 色々な場面で自分が 不幸のヒロインに置き換えられる事はあっても、 本当に考えなきゃいけなくなるなんて・・・・
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