ねんねん仔猫
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土曜日、仕事から帰り、富士山方面へ行く。
車に乗ったとたんに、2人の娘が、クッションをよこせだことの、 もっとあっち行けだことのケンカを始めた。
下の娘は、おネエには勝てない。 ふてくされてしまって一言も話さない。 挙句の果てに、せっかく行った、ダヤンの記念館も行かずに車の中で 待っているという。 彼も付き合って、待っていた・・・・ 楽しかったのにねぇ・・・
そんなで彼はもう、ビビッってしまった・・・
宿へついて、機嫌は直ったものの、 食事の時には、大部屋で他の人も一緒だし、 部屋では、みんなゴロゴロしてそんな雰囲気になれないし・・・
次の日は、富士急で、「お遊びモード」になっているし・・・・ もう、話す機会はなくなってしまっていた。
今度は、帰りの車の中で私が機嫌が悪くなっていた・・・・ 会社のみんなにも協力してもらい、 親にも嘘を言い、 話す機会を作ったのに・・・・ 「意気地なし」知らない・・・・もう知らん。
晩御飯を食べても、もう私は話さない。ビールもいらない。 家に着いて、 「さ、『ありがとう』言いなさい。」と子供に言い、 「ありがとう、おやすみなさい。」と荷物を降ろし、サッサと車の扉をしめた。 彼は帰るしかなかった・・・・・
後で、帰りに家に寄ろうと思っていたみたいだけど・・・・
それから、2日間ほど、私は携帯も無視した・・・・ いざって時に頑張れないなんて・・・・考え直しが必要かと・・・ 優しい・・だけど、男はふんばらないといけないときがあるじゃないか。
最初の頃のケンカの仲直りの仕方は、 私は時間をおく。 でないと、口から出る言葉は、トゲだらけだから・・・・ 2日ぐらいして、連絡をとり、とトゲをすこし抜いて、冷静に話す。 私はこう、思っていたと・・・・ 彼はこう、思っていたと・・・・
別に2人に大きな行き違いがあるわけじゃない。 結局、なぜか、彼が謝り、 「ふうん、わかった。」と私が許すんだけど・・・・(笑)
こうして、1回目は機会を逃したが、仕方なく、 子供にきちんと話す2回目の機会を作ることにした。
それは、彼の誕生日。 1年前、私がメールを出した日。 4人で焼肉を食べに行った。 その日、食べる前に、彼は、話し出した。 「実は、俺3人好きな人が居てママと●ちゃんと、●ちゃんで・・ オレはママとずっと、一緒に居たい。 ●ちゃんも●ちゃんとも一緒にいたい。大切にしたい。 ●ちゃんの卒業式に出たい。」
詳しい内容は忘れたけれど、 彼は、泣きながら話すんだ。 胸がいっぱいで、言葉がつまって言えなくなって・・ 上の娘は、同じように涙ぐむし・・・・ し〜んとなって・・・
子供に許可を得た訳じゃない。 とりあえず、自分の気持ちを伝えたというところだ。
次は私の両親だ・・・・ 手強いのだ・・・・私は親が怖いのだ・・・・
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