ねんねん仔猫
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2年前の8月の日、 奴が家から出て行く日。 話し合いで、家は残りのローンごと貰うことになったから。
猫と犬が飼えれば、 私は引越しをしたかった。 でも、子供が嫌だといった。 なるべく、人に分かりたくなかったようだ・・・
その日、私は仕事だった。 上の娘に残酷なことをした。 「引越しを手伝ってあげて。」と・・・ 仕事の途中で、実家に電話したら、「大きな荷物はなくなっているよ。」と ついに自分で幕を下ろしてしまったんだ・・・と 未練ではなく、泣けてきた・・・
家に帰ると引越しの箱がなくなっていた・・・ 誰もいない家。また、泣けてきた・・・・
でも、「本当ならどうにかなったのかもしれない。」と 自分を責めていた気持ちは、わずか3日ほどでなくなってしまった。 そして、1週間後は、「やっぱり、楽だ」と感じてしまった。 家が苦痛でなくなった・・・・
そして、前へ歩き出したのだ。
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