ねんねん仔猫
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2004年09月19日(日) その後

2年前の8月の日、
奴が家から出て行く日。
話し合いで、家は残りのローンごと貰うことになったから。

猫と犬が飼えれば、
私は引越しをしたかった。
でも、子供が嫌だといった。
なるべく、人に分かりたくなかったようだ・・・

その日、私は仕事だった。
上の娘に残酷なことをした。
「引越しを手伝ってあげて。」と・・・
仕事の途中で、実家に電話したら、「大きな荷物はなくなっているよ。」と
ついに自分で幕を下ろしてしまったんだ・・・と
未練ではなく、泣けてきた・・・

家に帰ると引越しの箱がなくなっていた・・・
誰もいない家。また、泣けてきた・・・・

でも、「本当ならどうにかなったのかもしれない。」と
自分を責めていた気持ちは、わずか3日ほどでなくなってしまった。
そして、1週間後は、「やっぱり、楽だ」と感じてしまった。
家が苦痛でなくなった・・・・

そして、前へ歩き出したのだ。


ステママ |MAILHomePage

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