ねんねん仔猫
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もう、何年も彼と目を合わせなくなっていた。
そんな私に離婚の話し合いはできない。 父に私の代弁をしてもらった。
話をすすめていきながら、 生活は子供と3人でやっていけるのだろうか? フルで働くことになった、私は 時間は無いが、お金にゆとりが出来た。 なんとなく、なぁなぁになってきた。 そして、最初の年は、離婚を止めてしまうのである。
でも、そのご8ヶ月ぐらいして、 何も変らない奴。 私だけが、子供、PTA、家事、全て負担で、 何もかわらなく、 会社だけ行って、帰ればご飯が用意されていて、 子供の塾送り迎えするわけでなく、洗濯するわけでなく、 掃除するわけでなく・・・・ 1人で居間を占領し、ゲラゲラテレビを笑って見ている奴。 だんだん、「なんで、私の家でもあるのに、 私がこたつに入れないんだ?テレビを見れないんだ? 何で、私が2階へ逃げていかなくてはいけないんだ? 何で、私だけが忙しいんだ? 何で?何で?何で?」
だんだん、何での疑問ばかり増え、答えは見付からない。 だんだん、体の調子が悪くなってきた。 仕事へいけなくなってきた。 奴は働きたくないっていったのに、 私だけ働いて、忙しくて、私ももう仕事したくない・・・・ 私は仕事をやめてしまった。 外へ出れなくなった。 人と話ができなくなった。 泣けて泣けてしょうがなくなった。
子供が、「お母さんがイライラ、ピリピリしているのが嫌。 離婚してもいい。」と言った。 私の様子をみて、父が「やっぱり、結婚生活をするのは無理だろう。」と言った。 こうして、初めて離婚話をしてから、 中休みを経て、本当に離婚話へと進んでいく。
そして、私は離婚話を進めるうちで、 「やっぱり、コイツとはやっていけない。こんなだから離婚したいんだ。」と あらためて、決意を固くしていくんだ。 そして、未練は一つもなく、約2年前に離婚をする事が出来た。
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