ねんねん仔猫
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2002年12月25日(水)   どんな時も

先日、中学の時に交換日記をしていた彼に会いました。
彼には、高校の途中で私から別れを言い出してしまったのです。
私が入院をすることになって、
来てほしくなかったから、黙って入院したのに、
他の「よけいなお節介な人」がいて、彼に言ったものだから、
彼はわざわざ、来てくれたのです。
でも私は、その、姿を見られたくなかった・・・・・・

その後、お別れをしました。
嫌いになった訳でなく、それが嫌だったから・・・・・

そして、彼は性格がとっても良かったから、
彼のことを悪く言う人はほとんどいなかったので、
彼の友人に、「なんで振るんだ??我儘な女だ!!」という目で見られ、
冷たい雰囲気の高校生活を送ったのです。

でも、やがて彼に年下の彼女が出来、
彼とギクシャクした仲も元になり、無事に卒業できました。
その後、大学に行っても、就職しても、コチラに戻ってきた時は
会ったり、私が東京に行った時に会ったりしていましたが、
結婚してからは連絡が途絶えていました。
私が結婚するのは知りたくないって言っていたから・・・・

そして、高校の同窓会があってもなんか、意識して話せず、
でも以前日記に書いたとおり、
偶然会ったりして、また、1年程前葬儀屋さんで会ったりして、
携帯の番号は交換していました。

彼はお父さんと会社をやっていたのですが、
そこの雰囲気がおかしい。
以前、子供の旗当番で見かけていたのに、通らない。変だ。
と思っていたので、彼の誕生日まで待って、
メールしました。
私の近況、彼を心配していた事などとともに、メッセージを送って・・・・

彼からきたメールには、
不況になり、負債を出す前に廃業したこと、
やっと新しい仕事が見つかって、就職した事が書いてありました。

そして、様々な経験をし、長い月日を経て、
18年ぶりぐらいに2人で会いました。
私は、かつて「別れることになった原因をどうしても話さなくては」と思って
いたので、それを謝り、
昔話から、今の近況まで、お互いが話すには、とっても少なすぎる時間でした。

でも、彼は昔のままの本当に穏やかなひと。
昔の友人っていいね。
同じ時期を過ごしてきた「同士」みたいな感覚。
そんなこと思うのは、古い人でしょうか?

彼は慎原教之の歌詞のようなイメージのひと。
思わず、懐かしくなって、槙原の曲を聞いた私でした。




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