ねんねん仔猫
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2002年08月11日(日) お勉強、お勉強

患者さんと接する仕事って面白い。
3階の理学療法の部屋の当番の時は、患者さんとかなり話す時間がある。
患者さんも、私には話しやすいのか、
家のこと、愚痴、病気のこと、色々な事を話してくる。
私は病気のことだと、家に帰って、家庭の医学等で調べておいて、
次の機会に教えてあげる。
愚痴は「ふんふん、大変だねぇ、」と相槌を打つ。
そして、前向きに考えれるように、さりげなく方向を変えてあげる。

そんなんで、お陰と、患者さんからの評判はいい。
「あんたは温かい。他の人は笑顔がない。」
「あなたは親切にしてくれる。」
「優しいね。」とか・・・・

でも、患者さんはわかってくれても、肝心の院長はわからないし、
院長はあと、3年ぐらいで辞めようなんて思っている人だから、
「患者さんのために。」みたいな物はないし、
まぁ、いつか「あそこで勤めていて、いい人が居たけどねぇ。」って感じになるんでしょうか?

でも人間って歳をとっても顔でいろいろわかるもんですね・・・・
お金はあっても、嫌な人。お金はなくてもいい人。
温和な人、嫌味な人・・・・・

「私は死にたい、いつ死んでもいい。」といっている人に限って、
生への執着がつよく、毎日医者へ来る。
「寿命は神様が決めてくれるからね、」と言うことにしてる。

まったく、人生、お勉強、お勉強。


ステママ |MAILHomePage

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