ねんねん仔猫
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患者さんと接する仕事って面白い。 3階の理学療法の部屋の当番の時は、患者さんとかなり話す時間がある。 患者さんも、私には話しやすいのか、 家のこと、愚痴、病気のこと、色々な事を話してくる。 私は病気のことだと、家に帰って、家庭の医学等で調べておいて、 次の機会に教えてあげる。 愚痴は「ふんふん、大変だねぇ、」と相槌を打つ。 そして、前向きに考えれるように、さりげなく方向を変えてあげる。
そんなんで、お陰と、患者さんからの評判はいい。 「あんたは温かい。他の人は笑顔がない。」 「あなたは親切にしてくれる。」 「優しいね。」とか・・・・
でも、患者さんはわかってくれても、肝心の院長はわからないし、 院長はあと、3年ぐらいで辞めようなんて思っている人だから、 「患者さんのために。」みたいな物はないし、 まぁ、いつか「あそこで勤めていて、いい人が居たけどねぇ。」って感じになるんでしょうか?
でも人間って歳をとっても顔でいろいろわかるもんですね・・・・ お金はあっても、嫌な人。お金はなくてもいい人。 温和な人、嫌味な人・・・・・
「私は死にたい、いつ死んでもいい。」といっている人に限って、 生への執着がつよく、毎日医者へ来る。 「寿命は神様が決めてくれるからね、」と言うことにしてる。
まったく、人生、お勉強、お勉強。
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