きっと どこかで
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2004年07月11日(日) 「カンテレ」演奏会など

先週、いただきもののチケットでコンサートに行ってきた。

地元フィンランド協会主催による、「フィンカンテレーッオーケストラ」のコンサート。フィンランドの南部カレリア地方に伝わる民族楽器「カンテレ」の演奏会。

「カンテレ」とはツイター(映画「第三の男」のテーマ曲に使われていたように私は記憶しているけど)の一種だそうで、最初の頃のものは、弦が5本だそうだが、この日演奏会で使われていたカンテレは、弦も40本ほどで、大きさも大きいものだった。音はハープのように澄んだ音色。

演奏会次第

第1部
�.曠襯爛鵐妊�の輪舞
�■妓垢離�ンテレによるケッロ・ポルカ
��15弦のカンテレによるバッラモの教会の鐘
�ぅ灰優咼張,龍飢颪両�
�ゥ�ツェリの空の星
�Δい�れたサカリのポルカ
�Д侫�ンランドに栄光あれ
��Forget-me-not
��トカータ 8.30
(休憩)ビデオ上映(フィンランドの自然・文化・経済)
第2部
�.悒譽覆猟瓦�
�△世�ら悲しいの
��エル ハンボ
�せ様佞離�ローバー
�ゥ離�ターン(ジャン・シベリウス)
�Ε侫.鵐織献◆淵汽鵐機璽鵐后�
�Г気�らさくら

楽器も初めて見るもので、めずらしく、興味を持って演奏を聴いた。演奏は両手を使って行われていた。ある曲では、バイオリンとのニ重奏もあったが、あたかも、ピアノ伴奏のように聞えた。

休憩中にあったビデオの上映も、私にとっては興味あるものだった。フィンランドの様子を、音楽をバックに流している、というものだったが、おそらく、シベリウスなどフィンランド出身の作曲家の音楽なんだろう、いい音楽で、聴きいってしまった。(最初に、私の中では結構知ってる、シベリウス作曲のフィンランディアが流れたので)

フィンランドは、ムーミン・サンタクロース・オーロラの見れる国であるらしい。国土の半分は森林や湖で、自然が残っている国だそうだ。

あまり、宣伝したふうでもなかったのに、ホールはお客さんで満席だった。これにもびっくり。仕事がらみで知っている方にも何人かお会いした。やはり、主催関係者からのチケット購入が多かったのかな?

でも、演奏は、一流で素晴らしいものだった。こういう機会を与えてくださった方に感謝。

そして、演奏会が終わって、帰ろうと、ホールを出たところに、韓国の映画の無料上映をするという案内があった。始まりの時間は、少し過ぎていたけど、なんといっても「無料」というのにひかれて、来たついでに、ちょっと見ていこうかと、映画の上映会場へ向かった。すでに時間は20分ほど過ぎていた。夜遅い時間の映画上映開始にもかかわらず、結構大勢の人が見ていた。

最初は、ほんとに無料なの?なぜ?と不思議に思いながらも、席に着いた。映画の内容は、主人公の女性が一人二役で、母親の若き時代の話と今の話を交差させながらのストーリー展開だった。いい話だった。韓国の話って、「冬のソナタ」といい、いいドラマや映画が多いのかな?それとも、「いいもの」が日本に来ているのかな?そして、エンドロールが流れる中、私は席を立ち早々に帰ろうとしたら、おみやげまでくれるではないか・・!(電車の時間の都合もあったので)なんだったんだろう、この無料の映画上映は・・。

なんだか、得した気分の日だった。


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