KIYOの日記
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琵琶湖に飛来するコハクチョウは、冬の風物詩。 雪の北陸道を、木ノ本まで南下。そこから、琵琶湖に向かった。 水鳥公園近くの池には、100羽あまりのコハクチョウが休息していた。 ラッキーなことに、撮影を開始して、5分ほどで、10羽のコハクチョウ が、飛び立った。 青空の中、白いハクチョウが大空を飛ぶ姿は、美しかった。 300mmF2.8の大型望遠レンズをセットしていたので、遠くを飛んでいる コハクチョウの姿を、捉えることができた。 この後も、15分づつ後に、10羽づつのハクチョウの飛び立ちを撮影でき た。
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