「おぼろ月」ふんわり ふうんわりかかとにわたがつまったように体がかるいのきょうは あたたかいしずかな月夜どこまでも旅をつづけてやわらかな草のさざなみの中で朝がくるのを見てみたいすみれ色のかすみあぁ いいにおいあまくて ふしぎな春おぼろ(詩 橋出たより)