天大門日記
S.Tendaimon

リバイバル

最近のマイブームはリバイバルです。
うんと以前に好きだった作家さん(でも、ちょっと忘れてた)に今、名前も変わって新たに出会うなんて事が頻発しています。
もちろん会ったのは作品にですよ。
何気なく好みだからと手に取ってみたら、あの人の作品だったのか!しかも今頃気付くなんて!なんて事がね。
人間って、なかなか好みも変わらないし、どんなに外面を変えても本質的なものも変わらないんだなと妙に感心してしまいました。

そういうわけで、風邪気味で何もやる気しないし、ついでに自分の過去作品でも封印を解いてみようかとガタガタ掘り出してみました。
収納の奥から出て来た原稿の中には、同人誌にもしたことない未完成原稿も含まれていました。
よく捨ててなかったと思います。
そして、気付いた事は…。
「私ってあんまり進歩してない。しかも、昔の方が丁寧。ストーリーも今よりマシ…」
落ち込みました。
しかし、その後、そんな落ち込みなんか吹っ飛ぶような大衝撃を発見!
『Gold』の中にあるコマと同じ表現のコマが以前発行した同人誌の原稿にあるじゃないですか!
全っ然気付かないで描いていました。
こんなことあっちゃいけないですよ。

結局、同一人物なわけだし、私から生み出されたモノは私の自我の延長であって、例えパロディー作品であっても私の発想以外のモノではないという事ですね。
つまり、個人の発想力には限界があるのかなぁと。
恐い話です。
ああ、もう、見ちゃいけないものを見ちゃったって感じ。
色々教訓ももたらしましたけどね。



今、TVにサンドマン君という大金持ちの少年が出てる〜!サンドマン君…!

2003年05月10日(土)

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