Macoto's Diary
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2003年08月12日(火) 今明かされる真実そして・・・

昨日の話。

中学生の頃の友人と3人でカラオケ&ランチしました。

ピザ食べて、フリータイムで6時間。
やはりこうなるか…と。
美味かったし楽しかったですよ。

問題は帰り道でおきた。

友人A「そういえば、昔の手紙整理してさぁ・・・」
僕「ほうほう」
A「色々アドバイスされてた」
友人B「何の?」
A「クリスマスの」
(彼女のラブラブ大作戦の…という事)
僕「懐かしいなぁ〜」
A「中学生の時って、好きな人の名前呼んでなかったじゃん」
僕「そういえばね」
(あだ名で呼んでたのだ・・・因みに僕のシュキナ人はロバートだった)
A「Bちゃんがサ、沢山あって分けわかんなかった」
僕「いたねぇ」
B「あ〜」
A「ジョンとか誰?って感じで」
B「うん」
僕「かなた君とかいたよね」
A「いたいた…誰だっけ?」
B「・・・」
A「K君が本命だった?」
B「ん〜・・・全部微妙だったから」
僕「微妙!?」
B「なんとなくいいなぁ〜みたいな」
僕「ほう〜」

とこんな話の後にね。

A「そういえば、誠ちゃん(僕)て、Xサンの好きな人知ってた?」
(Xサンとは、小中高と同じで中高の友人であり高校ン時なんか一緒にガッコ行ってた仲良しサン)
僕「あ〜。全然知らん…ってか、彼女口堅かったし」
A「あたしはMちゃんの態度でわかったの」
(Mちゃんとは、Xサンと同じ部活でよく一緒におった人)
僕「へぇ〜。おいら、しらんくて当然て感じだったよ」
A「Xサンは、誠ちゃんの好きな人知ってたよねぇ」
僕「うん」
A「だから、誠ちゃん見ててXサンどうなんだろうって思ってた」
・・・
ん?
・・・・・・
ン??
僕「ふ〜ん」

この後の会話を覚えとりません。
相当ショックだったらしい。
つまり、これって、

Xサンの好きな人=僕のロバート(語弊あり)

って事でござろう?(=_=)?
ニブチンの僕にも肌で感じ取れるくらい・・・リアルに想像してしまった。

ロバートはモテモテなのは知ってたサ。

だいたい僕が、友人から好きな人聞いて、その人見るようになって好きになった人だし。
目立つし。
男前だし。

だからって、僕ってば、ヘーキでXサンにロバートの話してたし、むしろ協力的でさえあったような気がするのだけれども。

あれは何?( ̄▽ ̄?)

考えたくないが、同情

えぇぇぇぇぇΣ(*゜Д‘;)

うそ〜ンヾ(´▽`;

まっさかぁ〜ヽ(´▽`)ノ

・・・。

思うのですが、下手したら、嫌な思いさせてたのかも・・・。

実際ロバートは全く別の子がお気に入りだったらしいのですがぁ。

そりゃ、友達が先に好きや言わはったら、教えられっこないわなぁ・・・。

でも、僕ってば、一時期シツコイホド聞いとったんだよなぁ(・A・)

なんてこったいっ!

ごめんなさい。色々反省してます。
でも仕方ないと諦めて下さい。
ってか、忘れてるかもしれないけれども。

僕って、なんてヤナ奴なんだろうか。・゚・(ノД`)・゚・。ヽ

潤う話が欲しいとか、最近乾いてるとか・・・。
そんな話してたけど。
あの頃は、ドロドロにヌカルんでたんだなぁ(一.一)などと。
今更に感じる、身近な恋愛ドラマなのでした。

こんなことって、そこらにあるのだろうけど。
僕の周りでは、かなり衝撃的な事実なのでした。

ほんとは、
お誕生日おめれと〜・・・な友人と久方ぶりにメールしたなぁって話とか、
8/12日は結構いろんな人の誕生日なんだよって話とか、
松チャンお誕生日おめれとう!ってな話になる筈だったのに。

昨日のことが、未だに忘れられないって、最近じゃ、無かったよ。

ありがとう。友人A。

こんな話、自分じゃ気付けんかったよヽ(`Д´)ノ ウワァァァン


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