Macoto's Diary
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化粧は大変だね。 就活用にしてたから、普段はしないんだけど、ライブに行く時とかするんだわ。 でも、してないのと差があんまり無いのだね。 濃くならないように気を付けた賜物なのだが。 するんだったら綺麗になりたいものなのですよ、本心は。
だからって化粧だけに依存するような人間にはなりたくなく。 化粧ってやっぱりなんか変わるんだもん。 寮の入り口にいる管理人さんに、驚かれるしさ。 汗拭くと、ハンカチ白くなるしさ。 怖いなぁ・・・と思う。
一度親戚のおじちゃんに、「化粧はまだか」と聞かれた事あるんだけど、 「しても変わらなかったら悲しいから・・・」って答えた事があった。 その頃は、肌の手入れすらしておらず、洗顔のみの生活。 身支度は早かったぁ〜 でも、歳とってから紫外線の復讐に合いたくないので、始めた次第です。
ま、化粧は社会の礼儀として。 自分を飾るためのものと言うよりも、皆様に対して、失礼の無いように、多少は気を使ってますよってな合図。
前置きが長くなったけど、今日、母上から電話があった。 「デパートの化粧品売り場のお姉さんが、また綺麗になっててねぇ・・・」 「嗚呼そうかい」と思いましたが、そのお姉さんは、以前からとっても綺麗な人だったから、「ほう」とも思ったのです。 「夏休みにうちの娘を連れてきますから、教えてやってくださいってね、言ってきたから」 「ハイッ!?」 「だから、帰って来たら行きなさいね」 「マジッ!?」 ・・・みたいな。 初めて化粧品買った店で、某Kの店員さんなのですが。 眉毛とかカットしてもらっちゃって、「自分でやって自信無いなら来れば教えて上げるから」とか言ってもらったけど。 まさかマジですかいなってなもんですよ。 オメメの御化粧が非常に綺麗だったそうです。 できるようになれという事です。 まぁ、そのためには足りない物が多々あるので、提供してくだされば、何でもいたしますがね、ワタクシは。 そりゃ美しくなりたいですもの、ワタクシだって。 ・・・。
化粧って大変だよね。 って思ってるうちは、まだまだなんでしょうね。 未熟者です、はい。 内側から滲み出すものも、ありませんから。 イイ女にはなれなそうですけど。 やるからには、とことんやってみたいというのもある。
某Kのおねぇ様。どうぞよろしくお願いします。 あ・・・行くつもりだっ(^^ゞ
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