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| 2004年07月09日(金) |
人の魂が抜けていくその場所に居合わせるのは、思ったよりも心に何かくるものがあるのだと初めて知りました。 |
伯父さんが亡くなりました。 といっても、オカンの従兄弟なので親等で言えば ちょっと離れているんですけどね。 父親を戦争で亡くし、兄弟も居ないって事で母方 の従兄弟であるオカン達とは兄弟同然の付き合い をしていまして。 結婚はしていたのですが、子供も居ないし奥さん もすでに亡くなっていて、自分が死んだら葬式や その後の諸々の事をうちのオカンに任せるって事 で話をしていたそうでしてね。
でまぁ、昨日の夜に僕も呼び出されまして12時 頃に病室に。 すでに意識は無く、酸素吸入をしていました。 お医者さんは明日明後日位ではないかと話してい たそうですが、症状が急変しているのでもしかし たら・・・って事でして。 まぁ、そこに居たからといって何が出来るって訳 でも無かったのですがね。
オカンにはこの後何時間になるか判らないんだか らって事で簡易ベッドに寝る事を勧め、僕も昨日 の寝不足もあって病室で椅子に座ってうつらうつ らとしていました。
2回ほど目が覚めて、ふと看護士さんが部屋に入 ってきたので席を立つと、少し様子が・・・。 オカンも起きて叔父さんの手を握ったり声をかけ たりしておりました。 お医者さんが部屋にきて心電図をつけたりしてい ましたが、すぐに心臓は止まったみたいで。 午前3時5分に臨終いたしました。
とりあえず、オカンと二人、お医者さんと看護士 さんに御礼を言った後、その後の手続きについて 少し説明を受けまして・・・。
とりあえず、荷物をまとめたり親戚や葬儀屋に連絡 をしたり。 オカンも少し動揺していたので、横でサポートした りしていました。
伯父さんを家に連れて帰った後、僕も色々と準備が あったので一度実家と、部屋に帰る事に。 すでに気温も上がりつつあったので、寝不足でのバ イクの運転は意識が・・・(汗 喪服も揃え、叔父さんの家に9時位に戻りまして。
職場には明日明後日の選挙事務を外してもらうよう にお願いしておきました。
荷物をあれこれ動かしたりしているうちに、親族や 葬儀屋の人も集まり、どんどんと葬儀の準備も進み まして。 今晩通夜で、明日に葬式という事に。
その後は、ほとんど何か出来るって事も無くバタバ タとしていましたが、3時頃に流石に体も持たなく なってきたので休ませてもらう事に。 お通夜が始まる前に目を覚まして、またバタバタと。 お通夜はほぼ身内だけが来るって感じで、久しぶり に会う従兄弟達と話していました。
12時頃に、皆も帰って行ったので、妹と二人平野 の大和の湯に。 タオルを忘れていたり、閉店まで30分しか無かっ たりしましたが汗だくの体を洗えたのは良かったか な・・・。
叔父さんの家に戻り、火の見張りって事で通夜の場 にいたんだけど、睡魔に勝てるはずもなく(苦笑
2階に上がって畳の上で寝させてもらいました。
人間、疲れていると布団が無くても熟睡できるもの なんすね。 生きているって事は、そういう事なんだなと(笑
あ・・・そうそう。 書き忘れていましたが。
通夜や葬式をする部屋にはエアコンがついてません でした(汗
明日も蒸し風呂のような中で葬儀ですな・・・(鬱
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