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2003年11月22日(土) 現実か、妄想か、はたまた幻覚なのか?

街中を歩いていて、少し先を自分と背格好がよく似た人
が少し先を歩いているのに。

よく似た服、よく似た髪型。
あまりにも似ている。
似ている。
そう、自分とうり二つなんだ。

急に気分が悪くなって、蹲ってしまった。
そうすると前を歩く人が戻ってきて僕にこう話しかける

「大丈夫ですか?」

僕の顔をのぞき込む相手の顔を見ようとしたら


真っ白だ。
何もない。
顔には目も鼻も口すらない。

そこで、気づく。

ああ、この男は自分自身なんだ。
少し先の自分なんだ。

その瞬間に意識が途絶えて・・・。



安心して目が覚める。


何も決まっていないのだな。

と。



蛸臼日記 |MAIL

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