まんが引き受け
2003年10月13日(月)
昔住んでいた家の、隣の家のおばちゃんから連絡が来た(今でもたまに交流がある)
「本を整理していて、漫画がたくさんあるんだけど、要らない〜?」との事。
早速物色しにチャリを走らせる(近所)
段ボール一箱以上ある漫画がすでにスタンバイ。
ウキウキと物色し、欲しい漫画を袋に詰め込む。
ちょっとお茶でもと、お茶を頂き談笑。

「所でなんで私に連絡くれたんですか?」
「あー、本売るつもりだったんだけど、旦那が『それなら漫画少女がいるじゃないか』って言うもんだから、連絡したのよー」
少女って・・・!!!
つっこむ所はそこじゃ無い気がした自分。

それより。実家を出てからゆうに十年以上は経っているのに、よくまぁ学生時代の私の趣味を覚えていましたなぁ。

※説明すると。中学時代、隣に同級生の娘が住んでいて、家族ぐるみでおつきあいがあったのだ。その時私が漫画好きだった事を記憶していたらしい。
雑想 / RYO

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