| 2005年10月20日(木) |
なこちん、よしきたエマ×カールスの巻(三話感想反転なし) |
というわけで期待通りエマとカールスだった第三話。 エマのへタレ攻め。 漢前受けカールス。 よしっ!!! なんつーか、チョピリ変態チックにカールスを想うエマが良。 あの写真シーンは爆笑。 長マフラーの赤い髪の 「エマとカールス、これもエマとカールスか…」の台詞にも笑い。 そりゃあアレだけツーショットの写真飾ってりゃあな。 ちゃっかりカールス単体もあったりでエマさんヤバめです。 で、一話から思っていたんだけど、 主人公結構やりたい放題やってる割に存在感が薄いっちゅうか、 アンタいったいなんなのさ感が前に出てイマイチよくわからない。 他と比べてキャラがあんまり立ってないというか…。 奇跡を起こす少年というのは解った。 つか、私にしてみればあの恥ずかしい言動こそが彼の起こす奇跡なのではないかと。 あ、別にアンチ主人公な訳ではないですよ。 次はクロム団か。 二号の下睫に注目ですね。 ちなみに三話の注目シーンはカールスのオカッパ具合でした。 制服一人だけリボンとかね。
「クラスターでカプのとことん合わなかった友人と 久しぶりに同士になれました(東京都周辺 白羽なこ)」
|