| 2005年10月07日(金) |
なこちん、スキトキメキトキス。の巻。 |
朝の満員電車。 ぎゅうぎゅうに押しつぶされながら耐えていると、 ふと妙に懐かしいにおいがしました。 その香りの主はスーツの青年。 ああ、この懐かしさは…も、もしや、この不思議な感覚が恋…!? と一人別世界に旅立って数分後。
思い出しました。
あのにおい…
練り消しのにおいだ
と、とんでもなくどうでもいい日記。
そうそう、「屍鬼」をやっと一冊目の半分まで読みました。 まてどくらせど夏野君が出てこない…。 うっかり夏野パパ萌えにはしりそうになったそのとき… きた!!夏野きたよ!! 好みや〜。徹ちゃんとセットで好みや〜。 何となく江神さんシリーズのアリス達を想像してしまう。 2人を待ち続けて読み続ける。 まてどくらせどでてこない…。 うっかり敏夫と静信萌えにはしりそうになる。 もー、夏野キュンめv(…)
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