2003年08月25日(月)
昨日の日付で書いてみる。急に夏らしく暑くなったせいなのか、先日の暴飲暴食によるものなのか、遠出連休による生活リズムの崩れなのか、体調不良。
暴飲暴食といったって、摂取した三食の量とカロリーが普段より多すぎてしまったという意味であって、別にがんがん食べまくったとかではないので、胃薬を飲んでなんとか胃は回復。
熱っぽさとだるさを堪えて出勤してみたら早退者と欠席者が続出。
人手が居なくて帰れるどころではなかった。
…けれど、休憩時間になってみたら、せっかく買った昼食の袋を開ける気力すら出ないほど憔悴してしまっていて、頭痛と嘔吐感とだるさが時と共にひどくなった。
食べなきゃ薬も飲めないと思って昼食を買ったのに、うつ伏せたテーブルから身を起こせなくなってしまった。
30分ほどうとうとし、携帯のアラームが鳴るのでなんとか仕事場に戻ったけれど、立っているのが精一杯で、2リットルペットボトル程度の重さのものを持ち上げるだけで吐き気を催す始末。
お札を持つ手が意志に反してぶるぶると震えたのでダメだこれはと思った。
人手が足りないのは判っている。帰るわけにはいかないと思ったけれど。
ごめんなさいと謝りました。
申し訳なく思いながら、帰らせてもらいました。
夜まで眠ったら頭痛と吐き気はなくなって楽になりました。
熱っぽさとだるさが引かないので、大事をとって今日はお休み貰いました。
じゃあ寝てろよって感じですが…
体調崩すと無性に寂しくなるので…何かしてないと…
子供じゃないから、誰も傍に居ない。