2002年09月07日(土)
↑タイトルのものを購入。ついつい…だってこの人の加賀三が見れるなんて思ってもみなくて。
誰の本なの…?というあたりはヒミツにしておきます。
わかる人にはわかってしまう組み合わせかしら…
判っても心に秘めといてください(何故・笑)
この本で初めて加賀筒を読みました。(←今まで頑なに避けてきたヒト)
まぁ…いいんじゃない?(笑)
と思ってしまったのも、この方の描く筒井さんが悪くなかったから?
私はある意味屈折しているので、筒井さんが可愛すぎてもダメ、
でも可愛い筒井さんも嫌いじゃない、でも可愛くなくても別にいい、
…と…まぁようするに、筒井さんはどうでもいいというか(コラ)
加賀三は大好きです。三谷はどうしてあんなににゃんこなのでしょうか。
そしてどうして加賀はあんなにカッコイイのでしょうか……!
ヒカ碁18巻の加賀番外編を読んでは、かっこいいよ、加賀…と呟く日々(嘘)
考えてみれば共通点は「にゃんこ」。
というわけで、もう一冊の大菊は甘々でほんわかでした。
予想以上に菊丸サンが可愛くて大石がカッコよかった(笑)
菊丸サンのにゃんこっぷりは三谷のにゃんこっぷりとまた違う。
でもどっちも可愛い(笑)
テニプリ本買うことになるとは思いませんでしたがね、正直…
アクシデントともいえます、これは…。予想外の出費で懐が痛い。
2001年09月07日(金) オレンジ リフレッシャー