2001年09月18日(火)
今日、テ・オ・レ“ヴェール”他が届きました。さっそく作って飲んでみました。んまかった。母にも好評。
明日はストロベリィーミルクティーの予定。
好きな人が出来ました。
・・・というのもおかしな言い方ですが(笑)
高里椎名 著、薬屋探偵妖綺談シリーズの高橋総和さんに本気で惚れています。
もうやばいくらい好きです。結婚してください。
(ホイッスル!に周防さんが登場した頃にも似たような状態だった気が。でも周防さんは憧れのヒト。総和さんは大好きなヒト。)
なんていうかな、ホント、すごく好きなヒト。
・・・最初はね、オカマ言葉ってのに惹かれたんですよ、単純に(笑)
ワタシはオカマ及びオカマ言葉のキャラや人物には滅法弱いのです。
洋画などを見ていても、オカマキャラが出ているとその方ばかり気になって内容をさっぱり覚えていなかったりします。
いつからワタシオカマ好きに???
そもそもオカマ言葉キャラのどこがいいんでしょうか。
男っぽさと女っぽさが同時に存在しているところがいいんでしょうか。
総和さんも、見た目はちょっと派手めなお兄さんで、喋ると柔らかいオカマ言葉ですが、キレたときなんかは男言葉に戻ります。
そんな時ちょっとドキドキしたりする(笑)
でも総和さんが好きなのは、オカマ言葉だからってだけじゃないんだろうな。
太陽の匂いのするヒト。
太陽の光をいっぱい浴びて干したお布団のようなヒト。
柔らかくて優しくてあったかい匂いのするヒト。
強くて優しくて、すごい素敵なひとなのです。
赤い髪。たくさんのピアス。
外見もイイカンジですが、特にそこがどうってわけではないです、私は。
薬屋関係のサイトをちょっと見て回ってみました。
総和さんのイラストはたいへん少ない。
でも総和さんの同盟発見。いつか入ろう。
・・・ついでにオカマの同盟も発見(笑)いつか入ろう(笑)
“高橋総和”で検索かけてみたら結構出てきた。
でも人物紹介ってだけも多かった。
マイナーな好きキャラなのか。そんなはずは。
でも薬屋の中で一番好きなのは、文句なしに総和さんです。
続いて高遠さん。でも総和さんは一番とかってより、別格に好き、というか。
惚れてるんです、要するに。
本気で。好き。
愛してます、総和さん。
『白兎が〜』はバイブル・・・というには少し痛すぎるかな。
虎徹がね・・・思い出すと気が滅入るんだよね。
でも総和さんがいっぱい出てるから好き。リベ君とのシーンは皆好き。
最初の方の、名前の一件に関するシーンがとても好き。
総和さんてなんて優しいヒトなんだろう・・・と本気で惚れた一瞬でした(マジ)。
「ありがとう」と「ごめんなさい」の話をするトコも好き。
総和さんの素敵なトコがいっぱい詰まってる一冊だな。
最新刊にも電話でちょこっと出てきてくれて嬉しかった。
優しい総和さん。心配して電話して。
また総和さんがたくさん出る話を読みたいな。切実に。
というわけで、今一番大好きな人は高橋総和さんです。
以上、愛の告白でした(笑)