2001年09月02日(日)
明日はあたいの誕生日れす。ちなみに今日は父の誕生日。
今なんだかたいへんサンナミ小説ブーム。
別に読みたいわけではなく。書きたいのね。
私は恐らく世のサンナミストさんとは違うサンナミが好きなのでは。
･･･と、ろくにサンナミ小説読まないで云うなっつーの。
すみません、あんまり世間一般のサンナミのこと知りません。
でもサンナミは好きです。
要するにラブラブな二人は特に興味がありません。
両想いな二人も興味がありません。
ただ二人が一緒の時を過ごしたり、会話したりしててくれればよし。
インテリジェンスな、もしくは機知に富んだ会話でもしててくれれば尚よし。
互いに腹の探り合いなんかしててもらっても可。
それでいてお互い相手をよく判っていて、
「わかってるじゃないの、サンジくん」
「勿論ですとも、ナミさん」
なんてカンジならよし。
今の連載小説が終わったら、次のリクがサンナミなので、コレを機にいくつかサンナミなんぞ書いてみようかしら･･･なんて思ってたり。
ウチはサンジスキーさんが来るにはちょっとキビシイサイトですから、これで少しはサンジ率もUPするのではないかと。
サンウソも書きたいけどこれといってネタがないのだなぁ。
リニュしたいなぁ（またかよ）。
でもしばらくしてる暇がなさそうだ。
つーか、目下の問題は連載小説では？？
ちゃんと完結するのかね。
ってか、皆さんが納得できるような結末にはならないんでしょうな。
今実は第四話執筆中なのですが、あまりにも趣味に走った書き方で困ります。
書く意味あるのかよそれは、と云いたくなる事をつらつら書いてたり。
楽しいんですもん、仕方ないよー（笑）
今一番新しく追加してある第二話、急遽書いたものなだけに内容が判りにくい。
なんだか意味がきちんと伝わらないような･･･。
とりあえず第三話で事実関係はっきりしますんで、第二話読んで訳判らんと思われた方は第三話を待ってください。･･･としか云えないよう（汗）
日記でのネタバレも、第三話をUPしてからにします。
第二話は第三話を抽象的に書いただけって気もするんですよねェ。
第二話をもう穴が開くほど読んで強引に理解してもらえれば、第三話でわかる事実はもう殆ど明かされちゃってるんですよね。
第三話は、第二話を頭の整理のついてる人の側から説明してるだけというか。
でも片方だけというわけにもいかなかったんだなぁ。
えー、ちなみに、第三話のUPは９月６日の予定です。
毎週木曜更新、を目標に。
