日報ファイル
saki



 さびしくてもしなないなんてつらい。

ウサギは淋しくても死なないらしいですが。
淋しいだけで死ねたらなんて楽でしょう?
どんなにどんなに淋しくてもそれだけで息が絶えたりしない。
それはなんという苦しみでしょう?
もうこれ以上1秒たりとも味わいたくないのに。
息をしている限りこの苦しみを味わい続けるなんて。

苛まれて見る夢は土砂降りの雨でした。
そのものズバリ淋しさが現れているらしい。
ちょっと笑えました。









何故か素直に言葉にできないのです。











とてもとてもとても会いたかったと。











会えない日が長く長く長くつらかったと。











側にいられるだけで嬉しいから




もう少し少しだけここにいさせてくれませんかと。



















アナタの興味の対象でなくなってしまった
それがさびしくかなしい。

2006年01月31日(火)
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