日報ファイル
saki



 恐怖。

はてさて何とか無事に元の生活に戻って来たハズなのですが。
どうも疲れ過ぎているようです…。
今日は休み明けに立て続けに仕事に行ったにもかかわらず
昼前に起きていたのですが(いつもなら昼過ぎまで寝てるのに…
といっても朝まで起きてるからなんですが…)
午後2時頃、突然猛烈に眠くなって寝てしまったのです。      

そして何やら嫌な夢を見たような気がしてハッと目を覚ますと
…動けない……。
指先1本動きません。
ああ…最近多くて嫌だなぁ…
田舎に帰ってた間は無かったのに…
…ていうかこの部屋に何かいるんじゃあ?(苦笑)

などと考えている間に、意識の半分は天井を見上げているのに
残りの半分で切れ切れに夢を見ているような状態に。
そして電話が鳴り始め…
イシズか貞子のような長い黒髪の女性が受話器(多分子機)
を持って現れ。
「       」
と言われて受話器を手渡されました。
何と言われたのかだけがどうしても思い出せないんですけど…
確か、〜しなければならないというようなニュアンスで…

とりあえず受話器を耳に当てましたが、
…何も聞こえませんでした。
耳を澄ませた瞬間、
全身に悪寒が走り…
…目が覚めました。

絶対2時間くらい経過していると思ったのですが、
時計を見るとまだ20分位しか経っていませんでした。



いや〜、ホント、疲れ過ぎかも。
部屋を完全に片付けたりとか
仕事を変えたりした方が良いかもしれませんね。
もしくは半年くらいダラダラ過ごしてみるとか
(それは只の願望…)。
現在、気持ち悪くて枕の向きを変えたまま
戻せなくなってます(苦笑)
それって北枕なんですけどね…
風水にでも縋りたい気分です…

2001年08月26日(日)
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