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■ 恐怖。
はてさて何とか無事に元の生活に戻って来たハズなのですが。 どうも疲れ過ぎているようです…。 今日は休み明けに立て続けに仕事に行ったにもかかわらず 昼前に起きていたのですが(いつもなら昼過ぎまで寝てるのに… といっても朝まで起きてるからなんですが…) 午後2時頃、突然猛烈に眠くなって寝てしまったのです。
そして何やら嫌な夢を見たような気がしてハッと目を覚ますと …動けない……。 指先1本動きません。 ああ…最近多くて嫌だなぁ… 田舎に帰ってた間は無かったのに… …ていうかこの部屋に何かいるんじゃあ?(苦笑)
などと考えている間に、意識の半分は天井を見上げているのに 残りの半分で切れ切れに夢を見ているような状態に。 そして電話が鳴り始め… イシズか貞子のような長い黒髪の女性が受話器(多分子機) を持って現れ。 「 」 と言われて受話器を手渡されました。 何と言われたのかだけがどうしても思い出せないんですけど… 確か、〜しなければならないというようなニュアンスで…
とりあえず受話器を耳に当てましたが、 …何も聞こえませんでした。 耳を澄ませた瞬間、 全身に悪寒が走り… …目が覚めました。
絶対2時間くらい経過していると思ったのですが、 時計を見るとまだ20分位しか経っていませんでした。
いや〜、ホント、疲れ過ぎかも。 部屋を完全に片付けたりとか 仕事を変えたりした方が良いかもしれませんね。 もしくは半年くらいダラダラ過ごしてみるとか (それは只の願望…)。 現在、気持ち悪くて枕の向きを変えたまま 戻せなくなってます(苦笑) それって北枕なんですけどね… 風水にでも縋りたい気分です…
2001年08月26日(日)
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