さいきの平穏な日々
一日ってのは長い様で短いようで
なんだかわからないまま日々が過ぎる。
過ぎた日と共に、記憶も薄れる

2004年01月15日(木) シービスケット

試写会行ってきました。
帰るぞー。と思い、久しぶりに50分ぐらいに職場を出ました。
6時前に会社を出たのが久しぶりかも。
やっぱりいいよね。感激。
てか45分に支障がなければ帰ってよい。と決められてるんだから、
それを6時までいなくちゃおかしい!っていう人のほうがおかしいと思う。
しかし根性がないので、黙ってますが・・・。
ま、そんな根性論はさておき。
急ぎすぎたらケータイを会社に忘れました(爆)
駅について姉と行く約束をしていたので、メールでも打つかと思ったときに気づきました。
しかし今から取りに戻ると間に合わないよなぁ・・・。ということで強行。
ねーちゃんだし、わかるかな、と思い6時15分ごろに会場に到着したものの、わかりそうにない。
仕方ないので家に電話。母に姉に電話をして、ロビーに出てくるように伝言を頼む。
そしたら、ちょっとして姉登場!はいいのですが、どう見ても、彼女はホールの入り口からではなく、会場の入り口から出てきました!
え?あなた今来たのね・・・(苦笑)
先にいって席とっとくよ〜。とかいってたのは何だったのでしょうか?
聞いたところによると、迷ってたそうです。オイオイ。
それでも無事に合流したので席を見つけ、仲良く干渉。
ありがとう浜村淳の試写会だったので浜村淳が出てきました。
で、作品解説?と富士火災(スポンサー)の宣伝をして去っていきました。
こういう試写前のスポンサーとかのイベントも楽しいと思う。
感想は後回しにして、帰り道。
どうせ梅田で一回降りるしってことで、会社によってケータイを取って帰ってきました。
案の定制服のベストのぽっけに入ってた。ちゃんと気をつけましょう。

今日は特に姉ともけんかせず仲良く帰りました。
なんだか楽しかったなー。また遊びましょうねvv<最近遊んでくれないんだもん。


改めまして、感想。
シービスケットよかったデス。
てか私はひそかにトビーマグワイアも好きだ。とか思ってましたが、
彼がスパイダーマンとは知らなかった。朝、母が、うれしそうに教えてくれました。好きといっても所詮そんなもんです。
そういえば、この映画久しぶりに顔が見分けられなかった・・・。
私は顔を見分けるのがへたくそなので、映画とか見てるとしばらく誰が誰かわからなくなることがしばしばあります。それでも近頃なかったのですが、今回は見分けにくかった。
単純にスクリーンが遠かったってのをさしい引いても、あまりいいわけにはならなさそう。
途中からは見分けられましたが、そんな理由もありまして、最初の方でつながりとかよくわからなかったりしました。
ちょっとなさけないネ。
どのように感想を述べたらいいのかちょっと難しいんですが、諦めないこと、
情熱を持っていることが大事ってことですかね。
オーナー夫妻、調教師、騎手、そして馬。
それぞれが一生懸命、ひとつのこと(勝利)に向かっていく様がすごくよかった。
ああいう一体感ってのは強いだろうな。と。
この仲間で、よくあらわされるところの"ファミリー"で勝ちたい。ってやつだと思うんだけれど。
私の好きなシーンとしては、レッドと、シービスケットがリハビリをしてるところ。
二人そろって足を折ってるところがおそろいでほほえましいです。
実際はほほえましいもんじゃなく悲しいだろうけど。。。
でもレッドも歩けるようになりますが、馬には乗れませんといわれ、
シービスケットのほうにすれば、いっそ・・・。とまで言われちゃう始末。
走れない競走馬なんて確かに価値がないけど。
でもどうするって調教師に聞かれたときのオーナーの言葉。
「なにも命あるものを無理に奪う必要はない」これはいいね。
もともと調教師の言葉ってところがにくい。
まぁこのオーナー&調教師が安楽死を望むとは見てるほうも思わないけど。
そういう台詞回しってのは映画の演出として重要でしょ。
この映画は台詞回しもよかった。シェイクスピアとか引用文がうまく使われて、かっこいいなぁ。と思いました。
話がずれたけど、で、二人でリハビリしてるのもすごくかわいい。
ぽてぽて歩いてて、ビスケットが止まって、レッドが
「名案だ。休憩しよう」とか。
二人で昼寝してたりとか。
その後ビスケットがだいぶよくなったから、乗ってみたい、といって回りに心配かけてみたりとかね。
でも彼のほうはまだ足が万全じゃないのに、添え木を強引に当てて乗っちゃう。
「ゆっくりゆっくり」っと、乗ってる様はほんとにいい。
お互いがいないと両方とも再び走れるようにはならなかったんじゃないかな。
だからそんな二人が走れるようになって、でも、実際にレースになると
レッドはまだ走れないから、代役の騎手になるんだけれど、
「こんなのってない」というレッドの悲壮感はわかる。
必死に乗らせてくれと頼んで、オーナーも乗せられるもんなら乗せてやりたいと思ってる。
でも、彼を失いたくない。大事だから、無茶をさせたくない。って気持ちがなんだかパパみたいでした。
だから、ウルフ(代役騎手)が多分断ってきたんだろうな。レッドを乗せてやってくれと言ってきたのかもしれない。
そのときも、「死ぬかもしれない(だから乗せられない)」と言ったところで、
「その前に心が死ぬ」と返されちゃったり、奥さんに「落馬したらどうする」とか心配な心境を語っても、同じように、首を振られて、最後は観念する。
そういう人がオーナーであるからこそ、ビスケットは走り続けられた。
もちろんレッドも。
途中彼の台詞がある、「チャンスを2度与えたからさ」
これはビスケットに対しての言葉だったけれど、レッドにも同じように彼はチャンスを与えている。
うわっ。オーナーってすごい人じゃん。
それでこの映画のキャッチコピー。
『一度や二度の躓きなんて誰にでもある』なのかな。
オーナーも子供を失うとかもちろん、挫折してる部分はあるんだよね。
そんな感じで、長くなってきたので終了。
支離滅裂なのは自覚気味。もちっと文章の組み立てを勉強せねばなりません


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