2001年01月29日(月) |
形よければすべていいのか? |
本日、学校の就職科なるところに行った。 テスト終わってから若干時間があり、しかも法学部1〜6組までの人は必ず来て下さいとの事だったので行った。ウチのガッコの就職科ってのがまた不便なところにあって大学院棟の地下にあるんだよ。そこ行くだけでもめんどくさいってのに行ったら行ったで 「現在の就職活動の状況を報告してください」って言われたよ。 (注:受付のオネーチャン、いやむしろおばさんに) んで就職科のオッチャンとしばしの歓談、やつらモノの役にもたちゃしないんだろーか、終始このように思いつつ自分の状況を説明してるのがバカらしくなったわ。
受け答えもいけてないし、なんらアドバイスをするでもなし、やっぱいけてないガッコにはいけてない奴らしかいないんだろーかね。
結局10分くらいの面接で得たこと 1:まめに通って就職科の人に覚えてもらう。 2:無事就職決まったら卒業生の講演とかに呼んでもらう。 3:在校生集まってる中で就職科の方々に向かってこう言う。 ↓ 「こいつらモノの役にもたたねーから、あてにすんな」
やっぱ傾く事って大事だよな。オトナゲないなんて百も承知さ。 だから花の慶次はおもしろい。
本格的に携帯いかれたため、やむを得ず機種変更。
8800円也
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