MIKI.PRUNEの方丈日記
DiaryINDEX|past|will
秋の連休は天気が愚図ついているが、ようやく最終日に
晴れ間が出てきた。
11月に入り、年賀状も発売されていよいよ暮れに向かった
準備が始まる季節です。
少しずつ、準備を始めたいと考えています。
10月から新しい職場に異動して、1ヶ月が経った。
仕事はまだまだ、自分のペースで出来ないものだから、
精神的にイライラするところがあるが、そこは我慢して
1つ1つ、新しいことを覚えて行かなくてはならない。
石の上にも3年。始まったばかりの自分がいる。
この3年でやり尽くす気持ちで、後進の道が出来て
いればよいと思う。
♪ 白い桟橋 ♪
作詞:山県すみ子 作曲・編曲:吉川忠英
夏の光に のB面のこの曲は白い桟橋は
山県すみ子さんの作詞で、好きな人が港から
行ってしまう残される寂しい女心を唄いあげた
切ない曲です。降りしきる雨で桟橋が霞むのか
涙で霞んで見えるのか?
恋人と離れ離れになってしまう寂しい別れの曲です。
白い桟橋
さよならは言わないで お願いだから
船が出るまで もう少し抱きしめていて
降りしきるいやな雨 霞む桟橋
泣かない約束が 守れそうもないわ あー愛していると言って
行かないでよ あなたあなた
暗い波 見てる日も思い出してね
青い星が出ていたら それは私なのよ
あー愛していると言って
行かないでよ あなたあなた
さよならは言わないで お願いだから
船が出るまで もう少し抱きしめていて
街の木々 色づき始め 文化の日
|