MIKI.PRUNEの方丈日記
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今日から師走の12月、早いもので今年もあと1ケ月です。
夜になると、街はイルミネーションが輝き、師走を彩っていますが、
今日見た情景は、「まだまだ秋は終わっていませんよ。」とでも
言っているようです。
日本語教室の行きと帰りの車窓には、山々に陽がさして
晩秋の艶やかな紅葉が、錦絵を見るような風景で迫ってきます。
そんな美しい情景を見ていると、山越えの道を走りながら
絵を描いてみたいと思うくらい、衝動が走ります。
勿論、絵心のないわたしは「いい風景だな。」と思うだけです。
この一週間でとても色づき、今を盛りに黄色や赤の山が目の前に
見えると、つくづく日本に住んでいて良かったなあと思います。
瞼を閉じても、艶やかな黄色と赤が焼きついて離れないくらいで、
いい風景に出会えてうれしくなりました。
行く秋、なごりの秋を
堪能することが出来た1日でした。
今日の一句
錦秋の フォトグラフよ 瞼(め)の中に
眼を閉じて 艶やかな山 燃え盛り
山燃えて なごりの秋に こころ揺れ
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