MIKI.PRUNEの方丈日記
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2007年11月11日(日) 象の背中

 今日は役所広司・今井美樹主演の「象の背中」を観に行く。

 前から今井美樹が久しぶりに映画に出演するので

 楽しみにしていた作品です。

 この映画は、主演の役所さんが肺がんにおかされて余命半年と診断され、

 治療を断り、残された時間を自分が生きていると感じられるように、

 また、自分と関わった人たちと大切な時間を過ごして生きる映画です。

 今井美樹は良妻賢母的な妻役を見事に演じていているが、夫とのせりふは

 他人行儀で違和感を感じた。

 初恋役の手塚理美、高校時代の親友・高橋克実、恋人の井川遥など

 脇役が作品を盛り上げる。中でも、兄役の岸部一徳の演技とせりふは

 泣かせるもので、ザ・タイガースのメンバーだった岸部の演技には

 拍手を贈りたい。


 「人はみんな弱い」 それでいいんだというあたりは自分もそうだと

 思う。

 余命あとわずかといわれたら、果たして自分はどんな行動をするだろう

 と考えさせられた作品でした。51歳!いつ自分にそんな日が来るかも

 しれないと思うと人生を大切に生きたいと思った。


  今日の一句

   哀愁の ページ紐解く 若き日々

   秋のそら 虹鮮やか 天気雨

   スクリーン 愛しい人の 艶姿

   

  * 今、かなり強い地震がありました。4程度と思う。

    でも、大丈夫です。


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