MIKI.PRUNEの方丈日記
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今日は役所広司・今井美樹主演の「象の背中」を観に行く。
前から今井美樹が久しぶりに映画に出演するので
楽しみにしていた作品です。
この映画は、主演の役所さんが肺がんにおかされて余命半年と診断され、
治療を断り、残された時間を自分が生きていると感じられるように、
また、自分と関わった人たちと大切な時間を過ごして生きる映画です。
今井美樹は良妻賢母的な妻役を見事に演じていているが、夫とのせりふは
他人行儀で違和感を感じた。
初恋役の手塚理美、高校時代の親友・高橋克実、恋人の井川遥など
脇役が作品を盛り上げる。中でも、兄役の岸部一徳の演技とせりふは
泣かせるもので、ザ・タイガースのメンバーだった岸部の演技には
拍手を贈りたい。
「人はみんな弱い」 それでいいんだというあたりは自分もそうだと
思う。
余命あとわずかといわれたら、果たして自分はどんな行動をするだろう
と考えさせられた作品でした。51歳!いつ自分にそんな日が来るかも
しれないと思うと人生を大切に生きたいと思った。
今日の一句
哀愁の ページ紐解く 若き日々
秋のそら 虹鮮やか 天気雨
スクリーン 愛しい人の 艶姿
* 今、かなり強い地震がありました。4程度と思う。
でも、大丈夫です。
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