MIKI.PRUNEの方丈日記
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九月は、日本語教室をお休みして研修に参加させてもらう。
実際の教室の生徒さんには、事情を説明し、
別な先生にお願いをしてきましたので安心。
さて。自分の研修は東京外国語大学のI教授の
研修を午前・午後2時間ずつ受ける。
ボランティアによる日本語教室では、生徒を参加型の
授業で、楽しみながら、会話や日常生活で必要な言葉
文字を教えるようにしたほうがよいとアドバイスを受ける。
どうしても、先生と生徒というように上下関係になって
しまいがちだが、平行関係で共に学ぶといったスタンスで
授業を進めるほうが良いともおっしゃっていた。
体験1 部屋の四隅というゲームでは、質問して
自分が何処のコーナーにあてはまるか、考え動き、
どうしてそこをなったか理由を話させる。
初対面の人たちのコミュニケーション作りをするのに
有効な手法を体験する。
体験2 フォトランゲージでは、ある写真から読み取れる
ことをフリーに話し合わせて、話すことや各国の生活習慣の
違いなど引き出し、勉強させる手法を体験する。
今回は、グループに分けてその人たちと考え、発表する
方法がとられて、ただ、聴くだけの研修ではなく実際に
自分がどのように授業に活かせるか、外国の人とどのように
接すればいいのかを勉強することが出来た。
ここに集まった生徒は、皆、外国の人に日本語を教えているメンバー。
話をしたり、聴いたりすると、自分と同じように
自分の授業のやり方でいいのか不安があったり、
やめて行ってしまった生徒さんは、自分の教え方が
悪かったと自責の念を抱いていたり、生徒さんが
なかなか来ないと嘆いていたりして、
みんな同じ悩みを持っているんだなと感じることが出来、
参加してよかった。
あと2回、研修が続く。いろんなことを学んで日本語教室で
活かして行きたい。
今日の一首
皆同じ 悩みを抱え 教えてる
語らうたびに 深まる友情
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