MIKI.PRUNEの方丈日記
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2006年11月24日(金) 無題

 昨日は、休日出勤。

 いつもとは違う、ゆったりとした電車に揺られて

 車窓を見ていると、里もイチョウの黄色や

 かえでの赤色が鮮やかだった。

 そんな風景をみていると

 もうすぐ秋も終わるなと感じる朝だった。


 この1ヶ月、人のはかなさを思い知らされ、

 エンピツも途絶えがちだった。

 というのも、

 私と年の近い

 知り合いの3人の方を亡くしたからだ。


 1人は、会社の同僚。

 1歳年上で、ほぼ同じ時に入社した人の

 あまりにもあっけなく突然の死。


 彼の母親の葬儀に出掛ける朝、

 本人が死んだと連絡を受ける。

 「えっ、うそだろう。死んだのは

  おふくろさんだよ・・・?」

 彼は、お母さんの面倒をみて、

 脳溢血で

 お母さんの元に旅立ってしまった。



 2人目は、家から10m程の近所の

 PTA活動でお世話になったお母さんは

 3歳年上。

 PTA活動、初心者の私にいろいろと

 アドバイスしてくれた元気なお母さんだったのに。


 1年前に義理のお母さんの葬儀にも

 病気で出られないほど、癌に侵されていた。



 3人目は、仕事で知り合いとなった公務員の方。

 一緒に酒を飲んだり、ボウリングをしたり

 仕事の窓口以外で、意気投合した人は、

 3歳年下。

 まだ、幼き子を残して去ってしまった。


 短期間に3人の知り合いの相次ぐ訃報に

 この世の無常を感じる。


 「ああ、なんとはかないことか。」



 「3人よ、安らかに眠りたまえ。」


  合掌。

 

 


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