MIKI.PRUNEの方丈日記
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木曜日、10:00よりフジテレビで放送中の「優しい時間」を 毎週見ています。 主演の寺尾聡が珈琲店のマスターで、渋い演技をしているので 楽しみにしています。
忙しい商社マンとして家や子供を顧みず働いていた寺尾は、 妻(大竹しのぶ)を亡くして、商社を辞め、珈琲店のマスター となった。 「息子」と題した昨日の放送では、子供(拓郎)と正面から向き 合ったことのない寺尾は、突き放してしまった子供に電話をかけ声を 聴きたいと思っても切ってしまったり、息子の仕事場まで行き、 仕事ぶりを外からそっと覗き、そのまま帰ってきてしまう父親です。 でも、家族や子供が大切だと気づいた寺尾は、拓郎が心配で たまらない様子で、これからどのように子供と向き合って行くか 楽しみです。
毎回、感慨に耽る寺尾と亡くなった大竹が話すシーンがあるが、 今の生き方や考えていることを大竹に話す寺尾は家庭の安らぎを 知った男の哀愁を感じる。亡くした妻を想う男の背中を感じます。
これから、どのようにストーリーが展開されるでしょうか? 楽しみになってきました。
富良野の自然の中に建っている珈琲店を舞台に繰り広げられる人間模様は ゆっくりとした時間の流れと人間の生き方・スローライフを薦める ような内容で、せかせかしたわたしの毎日に「ゆっくりしろ」と 言っているようです。
主題歌「明日」は、平原綾香が歌っていますが、その音楽も ゆったりとしたメロディでドラマにマッチしています。
今日の一首
刻み込む 生きてる時間(とき) 振り返る 男の顔に 翳りがみえる
自分の 生きて来た道 しっかりと 見つめ直す これからのために
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