昨日のことではありますが、桜桃販売対策会議ありました。
大果大阪の正木さんがきておりました。また、京果の桜木君もようやっと北海道に来ることができて、久しぶりに会いました。ぜんぜん変ってなかった！
会議の内容は、仕事の都合で遅れていったのでわずかな時間、イエスクリーンの取り組みについて話された。安心安全当たり前ですよ！との厳しい意見。そんな取り組みよりも色のいいさくらんぼ、いたみ、うるみのないさくらんぼを！などなどありました。自分としてはいたみ、うるみのないさくらんぼのほうが当たり前、安全も当たり前。
安心はちょっと違うのでは。安心は情報提供であったり、心理的、情緒的なものなので、安心に対する取り組みとして生産団体が統一の基準のなか栽培に当たるというのは大事なことだし、食べる人に自信を持ってアピールできる一つのことだと思う。