講演直後、忘れないように心に残ったものを書くことにする
1 明るい未来 耕地面積の減少、途上国の食生活が豊かになることで穀物不足に、水資源が枯渇→それぞれ自国で食料を確保しなければならない時代が来る。農業が輝く時代
2 厳しい現実 北海道農業が先進的で国内では一番競争力があるという幻想 離農による地域の崩壊 食生活の変化
3 現実に対応する どのような隙間にも自分の商品を売り込む(フルーツはデザートという固定観念はすて) 量を売るな情報を売れ 素材を売るな 仁木の果樹観光を地域で一体になってもっと発展進化させろ 新規収納者の受け入れ先としての農業生産法人を作れ
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