2004年08月12日(木) |
なんかテンパってるよ。 |
明日はついに夏コミ!!
今回は、1日目一般というかサークルの友達(テニス氷帝)に入れてもらい、
2日目サークル参加です。
2日目は[ポ10a]にてダラダラSJらしくないSJ並べてますのでよろしくです!
新刊は、SJNAちっくなニノミヤ・サクライ・マツモトのオフ一冊と、
コンレポになります。
コンレポは今から取り掛かるので、当日机の上にあったら誉めて欲しい。
「これ下さい」じゃなくて「やったじゃんsaiko!」て言って欲しい!(無茶な)
あ、2日目のサークルチケット一枚余ってんだよな…。もったいない…。
今日婚約してきました。(えー?!)
今年中にあと9キロ痩せれば、1月から同棲することになるかもしれない。
キレイになってやるぞー!!わー!!
それでは皆さん良い祭りを!!良き収穫祭になることを祈って!ダァー!!
前から彼のことを好きだなぁとは思っていたのですが、それは恋愛感情ではなくて、どちらかというと[尊敬]だったんですよね。ある種の軽蔑も混じっていたり。
というか、今でもこの感情が[恋]だとか[愛]だとか、全然わからない感じです。多分向こうも同じです。
「俺、好きとかそういう感情ないから」
といつも言われておりますよ。だけど「彩のことを好きでも嫌いでもない」と言われた事も御座いません。ホントにアホな人なんです。だけど頭がよくて、でもアホ。
私が彼に惹かれたのは、多分そう、同族嫌悪の反対。でも好きじゃないんだけど。好きでも嫌いでもない。だから[嫌悪の反対]止まり。
夢も希望も何もなくて、「いつ死ぬんだろう早く死にたい誰か殺して」そんなことばかり考えていて、自分のことを何もわかってない私は、同じような事を考えてる人に、やっと巡り会いました。
彼には自覚がないかもしれない、自分の事を掴んでないという。だけど確実に私達は同じものを持っていて、同じものを持っていない。
1ヶ月位前に、誕生日相性事典という本をふたりで見ていて、私達のベストな関係は[結婚]と書かれてるのを見て、少しだけ、緊張が走ったのを感じた。「ベスト、結婚だって。結婚しようか」そう唐突に笑って言った彼に、私は「あぁ、私って、そういう風に言える相手なんだなぁ」と単純に受け止めて、「良いね」と笑った。
そんで4日前の12日。「結婚しようよ」私は自分で何を言ってるんだかよくわからなかったけど、それは勢いで出た言葉じゃないことだけはわかってた。
「本気だよね?」何度も確認されて、頷いて。来年結婚するかもしれないことになりました。