誰か…、
今日のエムステスペサル、見せて下さい(土下座)。
ていうか見せろー!ギャース!(態度でかいよ)
色々あって見れなかったんです。
まぁ、嵐より友人関係の方が大事かな。そうかな。そうなのかな(本気で悩)。
駅前のロッテリアで、友人を待ち続けて約7時間。
消費した煙草1,5箱。←アレ、禁煙は?
閉店まで待ってたけど来てくれなかったので、その子との友情は崩れ去りました。
まぁ良い。
「蹴りたい背中」と「蛇にピアス」と「itと呼ばれた子(最終巻)」
読み終えられたし、
嵐を見逃したっていうだけでも、十分償いになったよ私的には。
そんなものか友情って。
いや、その子とはそんなものだったってことで。
そんなものっていうか、私にとってはお前より嵐だったがな(しつこいデスカ)。
エムステ逃したから書く事がないので、これから雑誌感想でもモソモソ書きます。
はー…また鬱日記書きそうだな。
忘れてた!≪カラシ!≫あ、めりーさんがまた失踪した…。
さっくん、これ、ピンボケじゃねぇの?!
相葉さん、足と手が一緒に出てます。蝋人形のようです。D嵐のOPもビックリ。
@簡易読書感想文。
「蛇にピアス」が意外に面白かった。
「蹴りたい背中」は、読者の感性にかなり頼ってる部分があると思う。
芥川賞っつーのがどんな作品に贈られるものなのか知らないけれど、
両者とも、「若い(現代っ子的な)感性」と、
「曖昧だが細かい描写を鮮明に脳に描け、
受け入れられる(受け入れられずとも理解できる)鋭い感受性」
が必要だと思った。
(でも読者の感受性が強すぎると、悪影響が出ると思う。特に「蛇に〜」は)
私にそれが備わってるかどうかは別物ですが、
まー…喧嘩した(というか一方的にキレられた?)友人を待つ時間を潰す、
「暇つぶし」として読んだのが申し訳ないほど楽しめました。
ただ、コレを「話題になってるから」というだけで、
普段本を読まない人が読んでも、全く理解できない=面白くないと思われます。
両者の次回作にも期待。
「itと呼ばれた子」は、1年位前に1部2部を読んで、
3部まで読みたくねぇなぁコレ…とか思いながらも、
なんだかんだでダラダラ読んでしまいました。結構精神的にクるんだよコレ。
「辛い」とか「悲しい」とかいう感情はないんだけど。
ただ無機質に読むしかないっつーか。
読んだ後は無性に家族と抱き合いたくなります。でも無機質な感情(何それ)。
あと最近何読んだっけ…。まぁ今日はこの3冊を読みました。自分記録。