2004年01月19日(月) |
譲って下さいメール。 |
明日から当分ネット繋げねーんだー…。せつねぇよ。耐え切れねぇよ。
チケット掲示板などで出す「譲って下さいメール」について。
前に、スマコンのチケを譲る掲示で出したことがあったんですけど、
あの某Y倶楽部さんで。
色々厳しいY倶楽部さんの掲示板なのに、
「オイオイお前そんなん譲る気になれねぇよ」
ってメールがガシガシ来たんで、ちょっとビックリした記憶があります。
「アタイは、貴方がどれだけスマを愛してるかとか、
チケが取れなかった悔しさとかを聞きたいんじゃないんだよ。
必要なのは、挨拶と名前と改行だ」
って言いたくなるようなメールがそりゃもうこんもりとKARUKU40通位。
勿論しっかりしたメールも来ましたけれど。
譲る側としては、やっぱり「欲しいです」の一言じゃ何もわからないし、
だからと言って、
「譲ってくれるならこの住所に送って下さい」
なんて勝手に展開されても送れるはずが無いし。
何考えてメール書いてんだろコイツ…とか、ちょっと思っちゃいますよね。
だから、譲る人の気持ちになって、
「どんなメールをすれば応答する気になって貰えるか」を考えれば、
「譲って下さいメール」を書くのは結構カンタン。
ただ、これはジャニに限り。
ひぷほぷのチケット掲示板で「譲って下さいメール」を出すのには、
色々考えました。
ジャニとは一味も二味も違う世界です。
「どんなメールをすれば応答する気になって貰えるか」の基準が違う。
かも?
てな具合で、かなり文面に気を使いました。
でもま、基本はジャニと同じですが。
で、昨日、缶のリクエストライブチケを譲ってくれた方とお会いしまして。
「沢山メール来たんだけど、一番礼儀正しかったから決めたの」
と言ってくれたのが嬉しかった。
反面、そんだけ沢山ダメなメールもあったんだなと思うと切なくなった。
やっぱりそこはそこ、ひぷほぷもジャニも変わらないんだな。と。
「あの掲示板、若い子多いもんね」とも言われたけれど。
高1くらいの時に、初めて「譲って下さいメール」を出した時から、
ワタシのメールの書き方は、全然変わってない。
年齢の問題じゃないってこと、自分自身で立証できました。イエイ☆
…そんだけっ。
あーあ、嵐のコンサートも終わって缶のライブも終わって、
ネット徘徊も出来ないなんて…何にもねぇよ(そんな人生で良いのか)。
ちょっと鬱ってます。2月にまた会いましょう〜。