c h e c k e r e d  f l a g .
 ○ハジメマシテ   ○オエビ   ○ノベル   ○ダイアリー
2001年09月10日(月) 合同誌。

ヘイ台風ですね!!
上手い具合にA・RA・SHIなカンジで(しつこい)。

今日学校、11時で帰って来ました。
いやソレ登校時間なんですけど!みたいな。
9時に学校着いて、11時には学校出て。
今日のテスト、延期になりましたとさ。
水曜に改めてあるそうですけどね。ギャフン。
明日も警報出てたら休みだってさ。
うーん…出て欲しいような出て欲しく無いような。
むしろ出るなら水曜に(去ね)。

そういや、俺含む学友間5人で、
ハリポタ合同本の話があったんですけど。
どうやら流れるみたいですね。
いやむしろ流したい…のかもしれない。私が。
なんつぅかですね…疲れました。
俺ばっかり張り切って頑張ってるみたいでさ。
表紙の話とか、みんなで案出し合おうって言ってて、
でも5人で集まっても、
案出すのは俺とマイマイくらいで…。

「自分が案出しても、ボツになるだろうから出さない」

っつぅ意見も聞きましたが。
ヲイヲイそれは違うだろう…って感じですしね…。
だって、折角の合同本なんだから、
皆で意見出し合って、皆で作りたいんですよ。私は。
つーか、イチゴケーキではそうしてるしね。
参人で色々話し合って、
表紙の原案とか企画とか考えて、
こうしたらどーだろうあーしたらどうだろう。
って言い合って。
イチゴケーキでは、そうやって作って来たんですよ。
だからそうすりゃ勿論、
没になる意見だって沢山あったわけで。
そんな事言い始めたら、
何も進まないじゃないですか。
だから、皆そんな事気にしないで、
どんどん意見出し合って欲しいんです。俺的には。
誰かが出した案にその他は従う。
って進んでいくのは、味気なくて嫌なんですよ。
たとえ他がそう思ってなくても、
俺にはそういう風に見えてしまいますからね。
そんな状態で作るくらいなら、
俺は、自分の個人誌に力入れたいんですよ。

合同誌ってのは、
個人が描いたものを集めて、壱つの本にする。
んじゃなくて、
みんなで考えた、描いた、みんなで作った本。
ってのが好きなんです。俺は。
だから、今回の、話は、流れても…仕方、ない。
と言う事で。一件落着。

そういや今日、
覚えの無い印刷所から封書が送られてきたんだが。
…?何だ?

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