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■ 難しいな。
好きなゲームでもそうじゃないゲームでも、わりとさくっと思った感想を言ってますが、それによって、誰かが不快になったりすることは望んでるとはないです。 ぶっちゃけ、百点満点のゲームなんて存在しないし、否定的意見もあって当然だし、それを超えて好きなゲームになることもあるし。 ひとつのゲームをめぐっても、いろんな人が居るし自分が嫌いでも友達がそれを好きだったり応援してたりしますやん。 で、それを友達が好きだからとか友達が作っているから、とかそういう理由で、商業ゲームについては感想を手加減しようとかあまり思ったことなくて。 つうか、、もしそれ(全肯定)しちゃうと、全部の感想が嘘くさいものに変わるし公平じゃないなぁ、と思うのです。 でも、反面、それを読んで不快な気持ちになる友人が居たら困る。勿論、不快にさせたいわけじゃない。 でも、身びいきとかして批判的精神を失った時点で、感想書きとしてはダメになるような気がします。いや、別に趣味でやってるんでそれでもいいのかもしれないのですが、自分はそれが嫌です。嫌なら触れずにいることがベストであるとわかってるけど、それもなんだかなーって。
嫌いなものはずっと嫌いだし、すきなものはずっと好きだし。
結論としては、言葉を選ぶことと、バランスを大事にしようと。 マイナス点もあればプラスもあるわけで、そこをきちんと明記することでバランスをとる。プラマイゼロで、ゲームには興味をもってもらえるような、そんな文章。 まぁ理想ですが。
あ、まとめて文章を書くと自身の整理もついた。 基本的には真摯でいたいんですよね。 そのゲームを買った一人として感想を言いたい。面白そうとか惹かれる要素がなければ、そもそのそのゲームを買うこともないです。絵が多少おかしかろうが、音楽が多少しょぼかろうが、大好きなゲームなんてたくさんあるし。 マイナスレビュー読むのもプラスレビューを読むのも、人によって視点が違うからいろんな感想があって面白いと思うんですね。ゲームにも興味がわく。 まぁ、そんなことを今さら書いたというのは、これからもちゃんと感想とか書いていこうと、思ったわけで。ツイッターでポロポロこぼしてるとその一文でそのゲームを否定だけしてる風に思われてもアカンし。 まとめて俯瞰で見る方がいいなぁ、改めて思いました。 (ドラマダに関しては、もうそういう真摯な姿勢を取りたくても、なんていうか嫌いて気分が先行してまともに扱えないです。そこは反省してる。というのもキラルに対して思い入れしすぎた反動もある。というわけで、勿論今も嫌いです)
今年年内にプレイ予定は、これからシニシカント。それから参千世界遊戯です。ツイに依存ぎみなのを解消すべく、感想をちゃんと残す所存です。
2013年12月11日(水)
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