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■ 幻の焼き鳥屋「まいど」
本日、S川さんと御飯ということで天王寺にて落ち合う。 ついでの「千と千尋の神隠し」なんぞ観ようとしたら 20:40上映なら時間的に良い感じ、とチケット売り場に行ったら 満席だった...。速攻諦めて御飯する事に。
「まいど」に行きたいとアタシは主張。 まいど。マボロシの店「まいど」。 ...本当は別にマボロシでもなんでもないのだが 目と鼻の先まで来てて発見出来なかったいわくつきの店だ。 っていうか、なんであの時辿り着けなかったのか...。 ああ、俺が鳥頭だからだ.....。かぁ。 「まいど」 クーラーはあまり効かないコギタナイ狭い店はまさに俺好みだ。 そう、ここだよ! 生キモも美味しかったし。三角も旨かった。 せせりはこの間ミナミのS川さん推薦の焼き鳥屋のが美味しかったけど。 つうか、ここの店のおばちゃんはやけに元気でフレンドリーで 大阪チックだった。他府県から友人が遊びにきたら「大阪気分」満喫させるために 今度はここに連れていくのも手かも知れない、と心ひそかに思う。
ついでデザートだ!と洒落込み喫茶店で甘いものを食べる。 S川さんとは仕事の業種が同じなのでつい会社の話をしたりする。同業種ってこともあって会社の内状はとても他人事とは思えない....。人材難は痛いよね。がんばれS川さん! 印刷会社なんてせいぜい変人で地味な人間が多いのだが総じて勤務態度は真面目だ。(というか残業しまくらないと終わらない物量にそうなってしまうのか...)....と、今まで思ってたけど、そうじゃない人も居るのだと彼女の会社の話を聞く度にびっくりする。こんなに不景気な時代、会社は幾らでも優秀な人材を集める事ができる御時世で.....。
ウチの会社は画像部で未だに募集している。ちょっと前に37才で契約社員(男)が入ったが....初めから「1週間で雇用のするかしないかを仕事をみて決める」と言われてウチの部署に来た。求められていたのは「スキャナーオペレーターで、かつフォトショがバリバリ色調補正も使える人)だった。観ていると経験者なので普通に一通りは使えていたと思うが、1週間後、彼はウチの部署から姿を消していた...。コワっ。どうも課長の要求したレベルでは無かったらしいから採用にならなかったらしい。 厳しいな、と思う。しかしウチのような貧乏な会社はそこまでしないとやってられないっていう逼迫した理由もある訳だ。37才男だといくら契約社員とはいえ、それなりの給料も払わねばならないわけだし。 そして今年の春に入ったウチの部の二十歳の女の子は未だにピンホールと流用画像集めくらいがメインの仕事で色調補正のほの字も出来ない。が。元気に働いている。それはやっぱり若さ有る彼女の未来の成長に賭けているっていう事と「給料が安くて済む」っていう安易な会社の事情が見えかくれしている気はする。
新人よ、早く育ってね〜と思うけれど...俺は人に教えるのが苦手だ。だって現場で見様見真似の力技で『こいつは師匠だ!』とターゲットロックオンした人間に疑問点は教えてもらう、という教育ルートが全く存在しない野性味溢れる覚え方だったから。....でも教育は必要じゃ........じゃ教育は??.......。 大丈夫。ウチの部のもう独りの画像部のオペレータ君は教え上手なのでその人が自然と教育係なのだ。ふぁははは。
2001年08月07日(火)
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